2022.02.09

今、注目のジャパンディとは?日本と北欧の融合インテリアスタイル!

CREATE : 2022.02.09 UPDATE : 2022.02.16

 

今、海外を中心に注目を集めているインテリアスタイル「ジャパンディ」。

 

ジャパンディとは、日本のジャパニーズと北欧のスカンディナビアを組み合わせた造語のことで、

日本と北欧のインテリアを上手く融合させて作るインテリアを表す意味で使われます。

 

ジャパンディってどんなインテリアスタイルなの?

なぜ、ジャパンディが注目されているの?

 

今回は、こういった疑問にお答えしながら、ジャパンディについて解説をしていきます!

 

新たなインテリアスタイル「ジャパンディ」とは?

冒頭でもお伝えしたように、日本のインテリア要素と北欧のインテリア要素をミックスさせたインテリアスタイルがジャパンディです。

 

どのようなスタイルかを簡潔にお伝えするならば、

日本の和モダンのようにスッキリとした空間に、北欧アイテムを取り入れて温かみのある空間に仕上げるスタイルのことです。

 

日本スタイルは、和モダンに代表されるような洗練されていて、スッキリとしたミニマムなインテリアが特徴的です。畳や木の素材から感じる温もりからは、心が落ち着くような雰囲気があります。

 

北欧スタイルは、快適さや居心地の良さを重視し、使い勝手の良いシンプルさと温かさを感じるナチュラルデザインが印象的です。

 

この2つのスタイルに共通してみられる、シンプル、ミニマム、ナチュラルなど親和性が高い部分を組み合わせて誕生したのが、ジャパンディスタイルなんですね。

 

ジャパンディが注目を集めている理由とは?

出典:pinterest.jp

 

昨今、外出自粛などに伴い、家の中で過ごす機会が増えている中、居住空間をさらに心地よく快適に過ごせる環境にしたいというニーズが高まっています。

 

この心地よく快適な環境作りに対して、ジャパンディの考え方がマッチし、積極的に取り入れていこうと考える人が急増したことで、ジャパンディが注目を浴びることになりました。

 

他にも、近年流行りをみせる、余計なモノを所有しない「ミニマリスト」とも相性の良いインテリアスタイルでもあります。

 

ジャパンディは、不必要な家具・インテリアを置かないことで、洗練されたインテリア空間を目指すスタイルです。

ミニマリストの理想とするお部屋作りに取り入れやすいことも影響しています。

 

ジャパンディにするポイント

無駄なモノを置かずに、スッキリと見せる

ジャパンディスタイルは、空間に十分なスペースを作り、余白が多いことでスッキリした印象を与えます。

人は、スペースが空いていると無理にでも埋めようとする習性があるため、気づかないうちにモノが大量に増えてしまったという話はよくあることだと思います。

 

本当に必要なモノかを見極め、必要最小限の家具やインテリアのみを使用して、ミニマムな空間作りをすることを意識しましょう。

 

背の低い家具・インテリアを揃える

配置する家具やインテリアの背の高さにも意識する必要があります。

背の高いモノばかりあると、空間に圧迫感を与え、スッキリした印象ではなくなってしまいます。

 

なるべく背の低い物で高さを揃えて、統一感を出すようにしましょう。

 

また和室のような日本様式では、畳の上など床に座る文化が根付いています。

背の低い家具で部屋をまとめると、どこか安心できて落ち着いて過ごせる空間になり、ジャパンディスタイルと相性バッチリです。

 

ニュートラルカラーやアースカラーを多めに使う

日本と北欧のインテリアスタイルに共通して見られる特徴として、ホワイト、ベージュ、グレーなどの淡色のニュートラルカラーや、ブラウン、カーキなど自然を連想させるアースカラーを取り入れることが挙げられます。

 

派手なデザインや装飾で飾らないジャパンディスタイルは、部屋全体のベースカラーをニュートラルカラーやアースカラーでまとめることで、落ち着いたモダンな雰囲気を作り出すように心掛けましょう。

 

ソファやダイニングテーブル、チェアの脚は細いデザインを選ぶ

ジャパンディスタイルでは、洗練されたスタイリッシュなデザインの家具・インテリアとの相性が良いです。

 

線がしっかりしたデザインよりも、細くしなやかな印象を与えるような脚のソファやテーブル、チェアを使用することで、スタイリッシュなイメージもありますし、より空間を広く見せる効果も期待できます。

 

自然素材を感じる家具・インテリアを取り入れる

心地よさ、安心感を感じる空間を演出するには、自然素材が使われているモノを取り入れることをおすすめします。

 

ジャパンディスタイルは、北欧アイテムを使って温かみのあるナチュラル空間を演出します。

天然木素材や木目調など自然を肌で感じるような北欧デザインのアイテムで、部屋飾ることを意識するようにしましょう。

 

スペースを埋めすぎない程度に、観葉植物などを置くと、さらに自然のぬくもりや温かみをプラスできますし、アクセントにもなるのでおすすめです。

 

ジャパンディのインテリアコーディネート

出典:pinterest.jp

 

北欧デザインの照明器具、チェアがおしゃれで、木の温もりを感じるジャパンディスタイルのリビングです。

 

和の雰囲気に合う、アイボリーのプリーツカーテンから差し込む明るい日差しが心地よさをプラスしてくれます。

 

出典:pinterest.jp

 

和モダンの雰囲気を感じる木素材のダイニングテーブルと北欧照明、ダイニングチェアが絶妙にマッチしています。

 

ブラックが全体を引き締める役割を果たしていて、良いアクセントになっています。

 

真っ白のシェルフは、あえてモノを入れずに、余白を意識した使い方がされています。

 

出典:pinterest.jp

 

無駄なモノがないスッキリとした印象の中にも、自然のぬくもりを感じる温かいリビング空間。

 

脚の細いテーブルやソファが、よりミニマムさを強調させてシンプルな印象を与えてくれています。

 

出典:pinterest.jp

 

ニュアンスカラーのグレーとモスグリーンがベースカラーで、落ち着いた印象を受けるジャパンディキッチン。

 

提灯のような形をした照明が和のテイストを想像させ、どこか日本テイストを感じるコーディネートです。

 

出典:RoomClip

 

ホワイト、グレーを基調とした北欧アイテムと木や畳など日本の和テイストを上手にミックスさせたリビング。

 

広々としたリビングで開放感があり、快適な居住空間を実現されています。

 

# 北欧インテリア

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